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思想、自分を思い、相手を思い。よりよく、楽しく [アンテナ]

古谷実はこう喝破した「人類の最大の敵、それは『めんどうくさい』だ」と。

根性でものごとを乗り切ろうとする、狂人的日本人(結構いるよ、このタイプ)は、たぶん
一生この言葉の重みがわからないだろう。こう切り捨てて終わる。だから、そういう奴は
駄目だと。

ダメなところを切り捨てず、蓋をせず、注意深く観察し、その活路を見出せば、新たな
素晴らしい道が見えてくるはずだ。

新興国の若者は貪欲に、飢えた野心を携えて、今までの先進国の汗と血と知の結晶を
わき目も振らず、命をかけて、無意識/意識的に奪いに来る。
これには、同じやり方では、「絶対に」勝てないよ。 これは黄金の忠告だよ。

一つの活路は、彼らは、バランスが悪いという欠点がある。
ライフワーク・バランス、文化的な価値への軽視(これで飯が食えますか?と彼らは
浅はかに考えている。飯が食えるようになった次の段階で、人間は必ず娯楽、文化的な
何かを必ず、絶対に獲得しようと企む、無意識にだ)だ。

今の日本人の、幸運にも、結構な数の人が、「金は稼ぐよりも、使い方が難しい」ことを知っている。
愚かな成金趣味のスノッブは、奢侈こそ、素晴らしい者だと宣伝する事に余念がない。

しかし、幸運な事に、我が同邦はそこまで、愚かになり切れない。将来のわれわれの子息や、
周辺の、文化的に近く、意気投合が可能な人々との、実りの多い、競争と、協力と、次の段階への
ステップアップを忘れてないはずだ。

上層部の少なくない優秀な御仁達は、質実剛健な儒教的な、粗食的、シンプルな価値観をとても大切に
し、官僚的腐敗を憂慮、統制し、また自らも、とても精錬で、目下を大事にし、目上への諫言を命をかけて
恐れない人々が少なからずいる。

それらと、欧米的な科学的な合理性と、清教徒的、質素を旨にする、科学者、技術者がたくさんいる。

そして、結論はこうだ。

今の規格大量生産の工業化輸出社会は、もはや立ち行かない、アメリカはそれを早々に捨て去り、
金融で、経済を回そうと目論んだが、それも破たんした。
 付き合い残業や、休日出勤のように、日本は、働き方にモラルが無い。周りを観て判断するしかない
この状況は真に不幸だ。日本に宗教が無い事は、今まではとてもよく機能してきたが、周りとの比較のみ
が価値観のすべてであった、この状況では、たくさんの欝病、自殺者はとめどもなく、あふれるのは
止むを得ない。

南欧的、バカンスと生活を愛する、シンプルな生活は、セレブのお洒落で、奢侈な生活でしか、
この国は無い。

さあ、皆様、どう考えますか? ひとりひとりが、小さい犠牲を厭わない国になろう。
今は、国中が、朝のラッシュの満員電車のなかの、人々の人格でしかありませんよ。

では
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